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新年のご挨拶
2026.01.05
株式会社健康保険医療情報総合研究所
Planning, Review and Research Institute for Social insurance and Medical program (abbr. PRRISM)
NEWS
& COLUMNS
SEMINAR
2026.01.06
クリニカルパスとは、入院から退院までの医療・看護・検査・指導等を時系列に記載した医療提供計画書です。本来の目的は医療の質の標準化、チーム医療の強化、患者さんへの情報提供にあります。
クリニカルパスの運用による医療機関スタッフにとってのメリットは、
• 医療の質を保ち、向上する
• 業務を効率化する
• 他職種連携を強化する
ことにあります。
しかし、DPC対象病院ではそれだけでは不十分です。
クリニカルパスは病院経営にも大きく関わる仕組みであるにも関わらず、クリニカルパスと病院経営の関係を学ぶ機会は、ほとんどありません。
そこで、「クリニカルパスとは何か」から始め、「クリニカルパスと病院経営の関係」を整理し、「どのように改善に関わっていくか」までを解説するセミナーを企画しました。
本セミナーは、DPC制度や経営理論を“詰め込む”ものではありません。大切なのは、「自分の業務が、どこで病院経営とつながっているか」を理解することです。
今回は、同一病院の医事課職員向け・看護師向けに同時開催されます。
事務と看護師が
• 同じ前提
• 同じ言葉
• 同じゴール
を共有することで、「現場」と「経営」を2つの視点から
組織の力としてクリニカルパス改善を進めることができます。
あなたが日頃から感じている「ちょっとした違和感」、「小さな改善案」は、病院を良くするための大切な種です。
このセミナーは、その種を見つけ、育てるきっかけになります。あなたの一歩が、チームを変え、病院を変えていきます。
ぜひ、この機会にご参加ください。
看護師の皆さんへ
看護師の皆さんは、毎日使っている「クリニカルパス」の本当の意味をご存知でしょうか。急性期病院の多くでクリニカルパスが使用されており、
皆さんにとっては日常業務の一部になっているかもしれません。しかし、多くの看護師さんはクリニカルパスの「使い方」は知っていますが、 「なぜこの内容なのか」は知らない、という声を多く耳にします。
• なぜ在院日数が問題になるのか
• なぜパスのバリアンスが積み重なるのか
これらは看護の質とは別の話だと感じていませんか?
DPC対象病院では、クリニカルパスは単なる医療の計画書ではありません。
• どのタイミングで介入し、
• どんな判断をし、
• どのように看護ケアを行うか
皆さんのその一つひとつの行動が、医療の提供、病院経営に影響を与えています。日々クリニカルパスを活用し、患者に向き合っている皆さんは「経営の話は難しい」「自分には関係ない」と感じるかもしれません。
しかし、クリニカルパスを通して看護の質と病院経営がつながるポイントを理解すると、クリニカルパスは「いつもの業務」から「医療と経営を両立させる仕組み」に変わります。
• クリニカルパスを見直したい
• でも、どこから手をつければいいか分からない
• 業務改善や経営の話になると、「それは事務の仕事」と感じてしまう
上記のうち1つでもあてはまるなら、
このセミナーはあなたの視点を大きく変えるはずです。看護師の皆さんからのご参加をお待ちしています。
医事課職員の皆さんへ
医事課の皆さんは「クリニカルパス改善は事務の仕事ではない」と思っていませんか?
実際にはその逆であることを、ぜひ知ってください。
DPC制度のもとでは、クリニカルパスは
• 在院日数のコントロール
• 医療資源の投入
• 診療行為の診療報酬
に直接影響します。
そして、これらを制度と数字の両方で説明できるのは医事課の皆さんです。
クリニカルパス委員会で「何を話しているのか分からない」「パスは自分には関係ない」と感じたことはありませんか?
このセミナーでは
• クリニカルパスとDPCの関係
• 院内データを用いた経営改善
• 医師や看護師への提案方法
を医事課の視点で解説し、医事課だからこそできる
病院経営への貢献を目指す実践セミナーです。
留意事項
〇本Webセミナーは、ネクプロ社のセミナー配信サイトを使用します。推奨環境や視聴テストは、こちらをご覧ください。(注:リンク先では音声が流れます)
○受講にあたり、受講者側のカメラやマイクは使用しません。
申込後、24時間経っても申込受理メールが届かない場合、下記の理由が考えられます。
恐れ入りますが、メールフォルダや受信設定のご確認をお願いいたします。
○ メールアドレスを誤って申込をされている
○ 迷惑メールフォルダに振り分けられている
○ メールボックスの最大容量を超えてしまっている
○ 通信会社の迷惑メールサービスにより、メールがブロックされている
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