株式会社健康保険医療情報総合研究所

Planning, Review and Research Institute for Social insurance and Medical program (abbr. PRRISM)

NEWS 
& COLUMNS

ニュース

【満員御礼!】DPCデータ分析講座-重症度、医療・看護必要度分析編

SEMINAR

2020.12.18

急性期一般入院料等に関する「重症度、医療・看護必要度の基準を満たすものとする」という経過措置が2021年3月31日までとなっております。

そのため、最近では、経過措置後も各入院料の基準を満たすために、部門横断的に対策に取り組んでいる病院も増えています。

今回は、「DPCデータを使った重症度、医療・看護必要度分析」をテーマに、データ分析をする際の視点や医療・看護必要度の評価精度向上に取り組む病院の事例をご紹介します。

【セミナー内容】
○ 医療・看護必要度データ(Hファイル)を分析する際の視点
○ 事例:医療・看護必要度ⅠからⅡに移行する際の注意点
○ 事例:A項目の評価漏れやEFファイル反映漏れへの対策
○ 事例:病棟間での評価のバラつきの可視化と対策
○ 事例:医療・看護必要度視点での最適な在院日数(パス)とは

詳細はこちらから

本Webセミナーは、ネクプロ社のセミナー配信サイトを使用します。
推奨環境や視聴テストは、こちらをご覧ください。

タイトル
DPCデータ分析講座-重症度、医療・看護必要度分析編
日  時
本セミナーの受付は終了いたしました
会  場

Webセミナー

料  金
○ DPC Bakeryユーザー病院: 無料
○ それ以外の方:視聴PC1台につき 16,500円(税込)
定  員
各回50名*申込受付は先着順です
対 象 者
本講座の受講は、病院に勤務する職員様に限らせていただきます。
内  容
○ 医療・看護必要度データ(Hファイル)を分析する際の視点
○ 事例:医療・看護必要度ⅠからⅡに移行する際の注意点
○ 事例:A項目の評価漏れやEFファイル反映漏れへの対策
○ 事例:病棟間での評価のバラつきの可視化と対策
○ 事例:医療・看護必要度視点での最適な在院日数(パス)とは