若手職員さんのお悩み解決！DPCコーディング業務のABC
（DPC対象病院・DPC準備病院の実務担当者向け）

DPC制度において適切なコーディングを行うことは、信頼できる疾患統計の作成や適正な診療報酬の請求を行う上では必須です。
しかし、コーディングに関しては業務マニュアルや研修制度が充実している病院様は少ないようです。

実際、診療情報管理部門や医事担当部門のご担当者様からは、下記のようなお声をいただきます。
　　■そもそもコーディングが何のことか分からない
　　■コーディング業務のやり方が分からない
　　■自分の判断に自信がなく、医師への確認ができない

そこで、約10年のコーディング業務経験がある講師が、適切なコーディングをするための基本的な考え方について分かりやすく解説をします。
　　■コーディング業務において事務に求められる役割
　　■医療資源を最も投与した病名を検討するための業務ステップ
　　■主治医に病名を確認するための質問方法例
など、講師の経験を盛り込んだ内容でお伝えします。

若手職員の振り返り研修としてもおススメです！
みなさまのご参加をお待ちしております！

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留意事項
〇本講座は、ネクプロ社のセミナー配信サイトを使用します。推奨環境や視聴テストは、こちらをご覧ください。（注:リンク先では音声が流れます）
○受講にあたり、受講者側のカメラやマイクは使用しません。

弊社からの申込受理メールが届かない場合、下記の理由が考えられます。
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タイトル

若手職員さんのお悩み解決！DPCコーディング業務のABC
（DPC対象病院・DPC準備病院の実務担当者向け）

日　　時

本セミナーの受付は終了いたしました

会　　場

Webセミナー

料　　金

11,000円（税込）/人

対 象 者

コーディング業務を担当する病院事務の方

内　　容

講師：株式会社 健康保険医療情報総合研究所　コンサルタント　阿久津将司

視聴時間：約60分（倍速再生可能）
１．コーディング業務とは
　　■事務に求められるコーディング業務の役割
　　■コーディングをする上での留意点　　　　　など

２．コーディング業務で重要な2つの視点
　　■病名
　　　・医療資源病名と主病名の違いを理解する
　　　・医療資源病名を検討するための5つのステップ　など
　　■分類
　　　・コーディングにはICD-10の理解が必須
　　　・病名に含まれる情報を精査する　　　など

備　　考

※本セミナーでの「コーディング」はICD10によるコーディング及びDPC6桁までのDPCコーディングを扱います。DPC14桁のコーディングは扱いませんのでご留意ください。

本セミナーに関するお問い合わせ先：03-6257-3902